台湾が康定級フリゲイトの能力向上を計画
台湾が2022年から「迅聯専案」計画の下,康定Kangding級フリゲイトの
戦闘システム更新に乗り出す。VLSを搭載するとともに,指揮管制装置,レー
ダー,電子戦装置なども更新する構想。これに対して,タレスが1億3,000万ユ
ーロ規模の提案を実施している模様。
日本唯一の艦船総合情報誌「世界の艦船」 Ships of the world
台湾が2022年から「迅聯専案」計画の下,康定Kangding級フリゲイトの
戦闘システム更新に乗り出す。VLSを搭載するとともに,指揮管制装置,レー
ダー,電子戦装置なども更新する構想。これに対して,タレスが1億3,000万ユ
ーロ規模の提案を実施している模様。