米LCSにC-UAS能力を追加

 米海軍でLCS計画を所掌しているLittoral Combat Ship Mission Modules
Program Office(PMS 420)が,フリーダムFreedom級LCSのインディアナポリス
Indianapolis LCS-17が搭載する対水上戦ミッション・パッケージを対象とし
て,無人機迎撃,いわゆるC-UAS(Counter-Unmanned Aircraft System)能力を
追加したことを明らかにした。このパッケージには,SSMM
(Surface-to-Surface Missile Module)というモジュールが含まれている。そ
のSSMMのハードウェアとソフトウェアに手を加えて実現した。
 SSMMでは小艇向けの交戦手段としてAGM-114Lヘルファイア対戦車ミサイルの
垂直発射型24発を搭載している。このミサイルは,すでに米陸軍で対空用途に
も使い始めており,海軍もそれに追随してC-UASに用いることとした。(NAVSEA
2025/1/16)