■JMUが将来新艦艇の調査研究を受託
7月30日,ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は,防衛省から「新たな艦艇に関する調査研究」を受託した。研究内容はDDH,輸送艦および掃海母艦の機能を併せ持つ艦(いわゆる強襲揚陸艦に相当する艦と考えられる)についてとされ,契約額は 108万9千円であった。
日本唯一の艦船総合情報誌「世界の艦船」 Ships of the world
7月30日,ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は,防衛省から「新たな艦艇に関する調査研究」を受託した。研究内容はDDH,輸送艦および掃海母艦の機能を併せ持つ艦(いわゆる強襲揚陸艦に相当する艦と考えられる)についてとされ,契約額は 108万9千円であった。